2016年10月25日

去る10月17日月曜14時より、コンベックス岡山の会議室にて経営支援セミナー2016を開催致しました。
内容は2部構成で、前半を「これからの中小企業の評価の在り方~金融機関による事業性評価の視点を踏まえて~」、後半を「経理事務の効率化で会社は変わる!」というテーマで講演を行いました。
 前半のテーマについて、金融機関は融資を行う場合、現時点での財務データや担保・保証にとらわれず、企業訪問や経営相談等を通じて情報を収集し、事業の内容や成長可能性などを適切に評価する「事業性評価」による融資を促進してきています。
 そのための企業把握のツールとして、「ローカルベンチマーク」を活用する方法をご紹介させていただきました。
 後半のテーマについて、TKCのFinTechサービスのご紹介、すなわち、①経理業務の効率化のため金融機関から取引データを自動受信して仕訳を自動作成する機能、②決算書や月次試算表等をインターネットで金融機関に提供できる「TKCモニタリング情報サービス」のご紹介をさせていただきました。
また、③国税関係帳簿書類のスキャナ保存制度の活用で書類のペーパレス化、④証憑書類をスキャンすることでデータを取り込み仕訳を自動作成する機能も合わせてご紹介させていただきました。
 今後、時代の流れとともに情報の多様化、システム機能の強化が益々行われていきます。
当事務所では最新の情報やシステム紹介を随時お客様に対して行っていきます。